瞬発力アップなら無酸素運動

効果的に行う無酸素運動

無酸素運動とは短時間で強い力を出す運動を意味します。筋肉を酸素無しで動かすためこのように称されています。酸素を使わず糖を活用します。短時間で全力をだすときに有効です。短距離走やウエイトリフティングといった短時間の競技に合っています。

逆の有酸素運動とは継続的に力を出す運動を意味します。酸素を使用し、脂肪を燃焼させて筋肉を動かします。脂肪を燃焼させるのでダイエットに向いています。長時間あまり体に負担をかけない運動に向いています。ジョギング、ウオーキングといった長時間の競技に合っています。

この二つの大きな相違点は、利用されるエネルギー源です。有酸素運動で使われるのは脂肪酸であり、無酸素運動で使われるのはグルコースです。

無酸素運動は筋力自体を強化するので瞬発力アップなら無酸素運動がいいでしょう。トレーニングを行うタイミング、やり方によっても効果がでます。パワー全開で決定した回数をこなすことが重要です。無酸素運動を続けることで筋肉そのものの強さが増大し、動作の向上が期待できます。ですが、高齢者の方や、準備運動不足の方の場合、筋肉の損傷、心臓発作、血圧上昇などを招いてしまう可能性もあります。ご自分の健康状態や、準備運動を考慮して行いましょう。

食事を工夫することによっても効果があります。理想の運動を選ぶように目的によって栄養を摂取することも重要です。ただし、効率よく摂るには手軽さが必要になってくるので、プロテインやアミノ酸を利用するのがいいでしょう。

毎日トレーニングをすると筋肉の繊維は損傷しだします。その繊維に栄養補給することができなければ筋力アップにはなりません。タンパク質不足の体は筋肉を分解してしまうからです。トレーニングをすればするほど筋肉の分解が起きるという悪循環に陥ってしまいます。そこで栄養の取り方が重要になってきます。

運動終了後の30分間以内は損傷した筋肉繊維を治すため体の栄養吸収力があがるといわれています。この時間帯を狙ってプロティンを摂取することで筋肉繊維の迅速な回復が可能となります。そしてこのとき、糖質も一緒に摂ることにより筋肉の分解を防ぐことができます。糖質はインスリンの分泌を促し、インスリンはたんぱく質を体内に吸収させる特徴をもっています。

このようにあまり考えずに運動を行っても効果は出にくいので、有酸素運動、無酸素運動の特徴をとらえ、それに適した食品を選んで目的にあった運動を選択してください。

れましょう。

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