HMB(アミノ酸ロイシン)

健康的に筋肉をつける

筋力トレーニングを始めたい人・始めたばかりの人にオススメで、成果が期待できると支持されるサプリメントがHMB(アミノ酸ロイシン)です。

体内で合成されない必須アミノ酸の中でもロイシンは筋たんぱく質に多く含まれているのが特徴で、効率を重視する場合、ロイシンのサプリメントではHMBへと変化するものの、大量の有効成分を体内へ吸収させる必要があり、不向きです。

摂取する・しないでの違い

HMB(アミノ酸ロイシン)を摂取する・しないでは、研究によって明確なデータが収集されています。

例えば、筋力トレーニングと合わせて約4週間摂取したデータによれば、筋肉への働きかけとして筋肉量が平均1・3Kg増加し、体脂肪率は1・1%の減少が報告されていたり、筋力と筋肉量の向上のみならず、リカバリーにも効果が期待されています。

ジムで一定期間、筋力トレーニングを実践している人にとって、摂取してもある程度の筋肉が付いているため、効果は薄い傾向です。筋力トレーニングを始めたばかりの人の場合、鍛えたい筋肉にとって、小さな負荷でも刺激に繋がりますが、筋肉を作ったり向上させるには慣れを作らせないことが重要となります。

基本、負荷を増やすために重量や回数を増やし、常に新しい刺激を与えることが必要です。
ですので、ある程度の筋力トレーニングを行っている場合には、トレーニングメニューに変化を付ける際に効果があると実証されています。

摂取することで除脂肪量が増大して筋力が高まるなど、筋肉中のたんぱく質の分解を防ぐことを目的とした利用が可能です。
たんぱく質はアミノ酸で構成され、十分に摂取できなければ筋肉が付かない結果に繋がります。また体を効率的にリカバリーさせるにも役立つのがたんぱく質の役割です。

ウエイトトレーニングなどで筋繊維は断裂を繰り返し、筋肉痛が起こりますが、消耗した筋肉をたんぱく質が回復させます。HMB(アミノ酸ロイシン)は、ダメージを受けた細胞に素早く入り込み、筋肉組織を回復させるなどのダメージのリカバリーが期待できます。

摂取量の上限や目安

推奨摂取量は1日3gですが、1日3回に分けて摂取するのが適しています。トレーニング中はもちろん、ワークアウトの直後はより効率的です。
最近ではスポーツ量販店などでも手軽に購入可能で、他のサプリメントと組み合わせることやプロテインとの組み合わせなども効果的に筋力や筋肉量を増やすことに繋げることが期待できます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする